前回の記事 50代になってから、なぜかうまくいかなくなったこと では、掃除や片付け、料理などの「日常あるある」に共感していただきました。
では、なぜ50代になると暮らしがうまく回らなくなるのでしょうか?
今回は、その理由をゆるく整理してみます。
読んでくれてる方も「なるほど」と思えるポイントがあるはずです。
体力や気力の変化
50代になると、体力だけでなく気力も少しずつ減ってきます。
例えば、掃除や買い物は以前より時間がかかるし、料理の準備も疲れやすい。
昔は「掃除マスター」と呼ばれていた私も、今では「戦略的休憩名人」に格上げされました。
この変化は自然なもので、努力不足ではありません。
むしろ、「疲れるのが普通」と受け入れるだけでも、気持ちはずいぶん楽になります。
生活習慣や環境の変化
50代になると、家族構成や家の中の物量、仕事や趣味の負荷などが変わることも多いです。
- 子どもが独立して生活リズムが変わった
- 家に置く物が増えて、片付けの手間が増えた
- 趣味や仕事の内容も変化して負担が増えた
こうした変化によって、以前はスムーズだった日常も「手間に感じやすく」なります。
例えば、靴下の片方だけ消える現象も、物量や生活リズムの変化が関係しているかもしれません。
心理的な影響
心理的な面も大きく影響します。
50代は完璧主義や昔の自分との比較が、知らず知らずストレスになりやすい時期です。
- 小さな失敗や手間が大きく見える
- 「面倒」に敏感になり、やる気が出にくい
- 無理に頑張ろうとすると逆に疲れる
このため、やらない言い訳の達人になったとしても、それは自然な変化。
むしろ、自分を責めなくていいサインです。
締め
50代で暮らしが回らなくなるのは、性格や努力の問題ではなく、自然な体力・環境・心理の変化です。
「なるほど」と納得できるだけでも、少し肩の力が抜けるはずです。
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👉50代の暮らしは、うまくやろうとしない方が楽だった を読めば、さらに肩の力を抜いて日常に戻れるヒントが見つかります。
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👉50代になってから、なぜかうまくいかなくなったこと に戻ることもできるので、3本を順番に読んでもらえると自然に理解が深まります。